小柳直人が思う「平成の終わり」

平成最後の日、平成最後の夏休み、平成最後の・・・

1989年1月8日からスタートした“平成”も来年の4月30日で終わり。翌日の5月1日からは皇太子さまが即位され、新元号が適用されます。そこで終了まで残り1年を切った“平成”を「平成最後の〇〇」と惜しんで思い出を作るのが、流行っていますね。

初めまして、ぼくは小柳直人と申します。
平成3年7月26日生まれの27歳で、ぼく自身も平成の終わりを切なく感じるうちの一人です。

やはり生まれたのが平成だったので「昭和生まれはおじさん、おばさん」というイメージがあったのですが、平成が終わり新たな元号が始まることで平成も昔の元号になってしまうんですね。あの時のぼくと同じように「平成生まれはおじさんおばさん」と新年号生まれの子たちに言われるのでしょうか・・・。

昭和天皇が亡くなり、現在の天皇・皇后両陛下になってから戦争もなく、この30年と4ヶ月は本当に平和な時代だったと思います。

ぼくは映画が好きです。特にお気に入りの作品の一つである清朝最後の皇帝・愛新覚羅溥儀(ふぎ)の生涯を描いた『The Last Emperor』を最近改めて観ました。

この作品を観てから中国の歴史などにも興味を持ちました。愛新覚羅溥儀の実の弟である愛新覚羅溥傑(ふけつ)は、まさに昭和天皇の遠縁である嵯峨浩(さが ひろ)とお見合いで結婚しました。

溥儀は5人の妻がいたものの、子どもはいませんでしたが、溥傑の子孫は日本にもいるのだそう。
そう考えると、溥儀のこともなんだか近くに感じました。なんとも言えない感覚ですが、嬉しかったですね。

溥儀が来日した際に昭和天皇が直々に東京駅に迎えに行ったりもしたそうで、溥儀は昭和天皇に対して大きな敬愛の念を抱いていたと言われています。

“平成最後”というテーマから少々話が逸れてしまいましたが、(笑)
つまり、現在過ごしている間にも時代は確かに過ぎていくということです。当たり前の事を改めて言うのもなんですが、やはり不思議な感覚ですよね。

あといくつか、ぼくの拙い文章でぼくの平成の思い出を綴っていけたらなと思っています。
最後まで読んでいただけたら幸いです。

そして、The Last Emperorを観たことがない方がいましたら是非観ていただきたい。主題歌、世界観の美しさ、溥儀の人生の切なさ・・・様々なことを想うでしょう。
ぼくは、この映画を見て愛新覚羅溥儀のことが大好きになりました。

それでは、また。小柳直人でした。

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