丼と萩広史

萩広史が今趣味としてとてもハマっていること、それが料理です。彼は30代のサラリーマンです。目立つようなことがあまり好きではない彼がブログに自分で作った料理をアップしたこと。この時にアップした料理が大きな反響を呼びました。そして、この行動がきっかけで彼は料理に対して自信をつけていくことになるのです。萩広史が得意としているものは、丼物です。一つの器でご飯とおかずを食することができる手軽なものがとても大好きな萩広史。初めは適当な食材で適当に味付けをして食べていたそうですが、もっと美味しい丼が食べたいと思うようになってからは彼の料理の腕も自然に上がっていきました。

また、家庭料理の一つとも言える丼物は萩広史にとって、どこか懐かしい味だと感じられることもお気に入りのポイントだそうです。中でも特に親子丼は萩広史のお気に入りの一品であり、そのレシピもこだわりのあるものになっています。鶏肉と卵の相性なども色々考えて彼なりの親子丼を作り上げています。彼の一番のこだわりは卵です。やはり味の決め手となるのがこの卵であり、材料がよければ味も一層美味しくなるのです。卵をあまり固めすぎず、そして味付けも卵自体の味を消さずに仕上げるのもポイント。彼がアップした卵の様子をみると余熱で加熱された感じがすごくでていて本当に美味しそうな親子丼になっているのです。さらに彼のすごいところは、ダシも時間があれば自分でとってしまうところです。親子丼などは、ダシも味の決め手になります。市販のものでもいいのですが、いろいろなものでダシをとることでその味わいもかなり変わってきます。彼はそれに気付いて時間があるときにダシを一から作っているのです。

こんな料理を見せられてしまったら、食べたい!とほとんどの人が思うことでしょう。萩広史が作り上げた親子丼、ツヤもいい感じで出ていますし、本当にこれが一般男性のつくる料理なのかと思えるほどです。料理の端々に繊細さが表れているのをみると、彼の器用さやセンスの良さがうかがえます。萩広史はさらにこの親子丼をアレンジしているのですが、鶏肉を使わずに魚介類を使ったものは、どんな味がするのかと見ている側も想像力を掻き立てられるものになっています。萩広史曰く、この親子丼のレシピをアレンジすることでいろいろな料理ができてしまうということです。

確かに味を濃くしたり薄くしたり、少し甘辛にしてみることや使う食材をいろいろ変えていけば、何種類もの丼ができてしまいます。萩広史の目指す料理は、一つのものから多くのバリエーションを作り出していけるものだそうす。彼の熱のこもる料理からこの先も目が離せないのではないでしょうか。

こだわりのカツ丼について語る萩広史

最近の萩広史がはまっている丼物といえば、カツ丼のようです。カツ丼は、そもそも全ての食材に少しの変化が生じるだけでも全くの別物になります。例えば、カツそのものが変われば食べたときの食感も全く異なるものになりますし、卵が変わっても、出汁が変わったとしてもそれぞれ違った味わいになるのです。その味わいの違いを萩広史は分かっているのです。

例えば、カツは同じカツであっても最初の下ごしらえの時に包丁で肉の繊維を潰さない場合と潰した場合でも食感に違いが出てきます。最初に肉の繊維を潰しておくと柔らかくなって食べやすくなるのですが、しっかり歯ごたえのある方が食べ応えがあって良いということで、萩広史は最近は繊維を潰さないで作るカツのが好きだと言っています。

萩広史はカツ丼のだしにもこだわりを持っています。市販のものでよいとか、ネットで調べて作ったら良いとかいろいろと方法はありますが、それだけでは彼は満足しません。自分の手で一つずつ素材をチェックしながらそれに合うものを選び出すという地道な作業を続けているということです。もちろん、カツだけではなく、こだわりを持っている卵に対してもマッチしたものを選ぶことが大切と語っています。全ての要素がうまく融合したときに、最高のカツ丼が出来上がるということだそうです。

ちなみに、萩広史は別にプロの料理人というわけではなくて、あくまでも30代の普通のサラリーマンです。そんなサラリーマンの彼がどうして料理に興味を持ったのか不思議な話ですが、とにかくカツ丼に対して大きなこだわりを持って作っているのです。ちなみに、調理途中で味見をした人の感想としては、このままでも十分にお店で使うことができるクオリティということでした。普通のサラリーマンの作ったカツ丼がそこまでのレベルというのは驚きですよね。

ただ、萩広史にはプロの料理人になりたいと言う思いは一切ありません。あくまでも料理を楽しむこと、そしておいしい料理を作ってそれを見てもらうことを楽しみとしているのです。だからこそ新しいことにもどんどんチャレンジしていますし、それに対して結果を残すことが出来ているというわけです。これからもきっと彼は満足することなく、最高のカツ丼を作るための研究を続けていくことでしょう。また、それ以外の料理においても、本当に皆が求めているような最高のものを作るための努力を惜しまず、多くの人からの支持を集め続けることは間違いありません。

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