メンタルケア協会はどこに精神対話士を派遣しているのか

メンタルケア協会では、精神対話士をいろいろなところに派遣するという業務を行っています。では、どのようなところに派遣しているのでしょうか。最近は不登校の子供を持つ親、大きくなっても定職につけずに悩んでいる人、ストレスを溜めこんでいる人などが多くなっているので、自宅へ派遣するという仕事が多くなっています。もちろんメンタルケア協会では、各家庭への派遣業務も行っています。自宅であれば誰かに対話を聞かれる心配もなく話ができるので、自宅で話を聞いてもらいたいという人も増えていると言えるでしょう。自宅での相談件数というのはとても多く、種類もたくさんあります。子供に関する悩みを持っている親だけではなく、親の介護や借金に関して悩んでいるという人もたくさんいます。夫婦で悩んでいる場合もあれば、一人暮らしで悩んでいる人もいますし、引きこもって外に出ないような人もいます。このような人たちに、どのような対策を行うべきなのかという回答もできる必要があるのです。だからこそメンタルケア協会では、基礎課程や実践課程で十分な知識を身に付け、さらには実践経験を積ませることによって、対応できるような人材の育成も行っています。

最近は高齢化社会と言われているので、老人ホームなどの福祉施設へもメンタルケア協会は精神対話士を派遣しています。老人ホームに入居できたから安心という人もいるでしょうが、実際には家族だけが安心していると言えるでしょう。実際に入居している人は、ストレスを抱え込んでいることが多いのです。そのため、老人ホームのような福祉施設に行くことも多いのですが、入居している高齢者のケアというのはかなり大変だと言えるでしょう。中には家族から依頼されることもあるのですが、あまり話を聞いてくれない人もいれば、帰るように言われることもあるので、最も仕事が難しい派遣先だと言えるでしょう。また、最近の日本は災害が多くなっています。狙いすましたかのように地震や台風などが来て、多くの人を巻き込んでいるのですが、災害で家を失い、避難所生活を余儀なくされている人もたくさんいます。最近では大分や熊本で大きな地震がありましたし、東日本大震災で被災した人の中にも、自宅へ帰れない人がたくさんいます。このような人をケアするために、避難所などにもメンタルケア協会は派遣をしています。避難生活はいつまで続くのかという不安を抱いている人が多いので、このようなケアはとても大切になるでしょう。

本来であれば地方自治体や政府が行うべきなのですが、たいした支援をしないで放置状態というのが現状です。そのため、メンタルケア協会のような団体が、精神対話士のような専門家を派遣して活動しているのです。避難所生活をしていなくても、仮設住宅で生活している人や、住み慣れた土地を離れて生活している人もいるのですが、若い人はともかく、高齢の人は地元に愛着を持っている人が多いでしょう。住み慣れた土地を離れて生活するというのは、高齢の人にとってみればストレスに感じてしまうことも多いので、やはりケアが必要になります。場合によっては病院へ派遣されることもあるのですが、病院にはいろいろな患者がおり、長い入院生活を余儀なくされている人も多いでしょう。このような人のケアを頼まれることも多くなっています。さらには企業やハローワークなどの施設へ行くこともあるのですが、ストレスが溜まる最大の原因というのは仕事です。生活のためには学校のように辞めてしまうわけにはいきません。精神的にも肉体的にも疲れている人が多いのが企業ですし、その企業を紹介しているのがハローワークです。だからこそこのような場所へ、メンタルケア協会では派遣を行っているのです。

一般社団法人メンタルケア協会
http://www.mental-care.jp/

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