足立康史の経歴と政治活動について

足立康史は衆議院議員です。現在は維新の党に所属し、政務調査会副会長を担当しています。衆議院では、厚生労働委員会・国土交通委員会・災害対策特別委員会理事を担当しています。もともとは,経済産業省出身の官僚です。経済産業省大臣官房付だった2011年3月に退職しました。その後は,国政に活動の場を移します。

足立康史が衆議院議員に初当選したのは、2012年12月です。当初、「みんなの党」大阪府支部長の一人でした。2012年9月にみんなの党を離党し、その後、日本維新の会に所属します。第一期衆議議員時代には、厚生労働委員会・東日本大震災特別委員会・原子力問題調査特別委員会理事を担当しました。足立康史が経済産業省を辞めた契機になったのが、東日本大震災です。当時、足立康史はEU本部でエネルギー関連における欧州の成長戦略の調査・情報収集をしていました。しかし、東日本大震災で発生した「福島第一原発事故」がきっかけに帰国し、経済産業省を辞めています。現に、事故後の福島第一原発を訪れ、この事故を教訓に新しいエネルギー政策と安全規制の確立を目指した活動してきました。

その後、2014年に二期目の当選を果たします。当選二回目ではありますが,経済産業省時代の経験をかわれ,議員立法の統括など重要な役割を任せられています。安倍政権がすすめる経済政策には協力的で、2015年6月の衆院厚労働委員会では,安倍政権に対する民主党議院らと対立しました。年金医療子育て支援にも積極的です。また、現在の社会保証政策についての改革が必要と認識しています。具体的には、医療機関や介護事業の競争環境における問題の解決が抜本策であると主張しています。他にも与野党の議員とともに、子育て支援の充実を目指した「健康長寿社会形成基本法」も提出しています。また,政府が提案する「高度プロフェッショナル制度」にも協力的です。高度プロフェッショナル制度は、裁量労働制やフレックスタイム制のように労働時間と賃金が連動しない制度です。仕事の成果によって賃金が払われますので、残業代は発生しません。これは、現在の多様化した職種の中には「時間」に規制されてしまい、非効率的な労働が発生してしまっていることへの対応策です。足立康史はこの件に触れ、参議院厚生労働委員会で討論を行いました。そして、高度プロフェッショナル制度を反対する議員に正面をきって批判するのではなく、冷静な観点から議論すべきだと足立康史は主張しています。

足立康史
http://oneosaka.jp/member/detail/adachi_yasushi.html  

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